東日本実業団駅伝２０２０～２１年元日ニューイヤー駅伝出場をかけた戦い～20201123

昨年予選敗退で29年続いたニューイヤーを逃した富士通は中村匠吾(東京五輪マラソン代表)と塩尻和也(16年リオ五輪3000m障害代表)を起用。今年のニューイヤー駅伝初出場で5位と健闘したGMOインターネットグループは箱根駅伝4区で区間新を樹立し、青山学院大学優勝の立役者となった吉田祐也が新加入。Honda設楽悠太は主将として激走。埼玉医科大学Gは医療現場で働きながら悲願のニューイヤー初出場を目指す。
解説:国近友昭(横浜DeNAランニングクラブ監督)
実況:新タ悦男・南波雅俊・小林廣輝