坂本龙一的“学术”老师 极简主义流派的开山之作 近乎机械般的精准演绎【极简主义/磁带音乐/微分音古典音乐】Terry Riley - Reed Streams

1967年发行

Performed and recorded on November 4th and 5th 1966 in T. Riley's studio, NYC

Composed By – Terry Riley
Design [Jacket Design] – Helen Burke
Photography By – Warner Jepson

Terry Riley自身の所有するRevoxのリール・トゥ・リール・テープ・マシンを使用した最初の録音としても知られる'66年リリースの『Reed Streams』が復刻!当時キーボードの持つ催眠的なサウンドを探求していたTerry Rileyが本作では、オルガンを用い20分をも超える探求の結果を収めた"Untitled Organ('64年-'66年)"と、ソロ・ソプラノ・サックスを用い描き上げた約15分にも及ぶ"Dorian Reed('66年)"の2曲をカップリング!初期トランス・ミュージックとも形容できるようなミニマル・ミュージックの持つ貴重かつ重要な一面を垣間見せる歴史的大名作!

1.Untitled Organ 00:00
2.Dorian Reeds 20:07
3.In C (Mantra) 35:04